デートはいつも焼肉

私の彼氏は銀行マンです。
東京6大学の一つでもある有名な大学の法学部を卒業し、地元の銀行に就職しました。

とても私のタイプではないのですが、誰とつき合っても長続きしない私に親友が勧めてくれた相手です。
友達の紹介で出会い、最近になって付き合い始めました。

外見は銀行マンそのもので真面目です。
でも中身はちょっと頼りない気がします。

それでも親友は私にはこういうタイプの人が合うと言い張るので、しばらくお付き合いすることにしました。
初めてのデートは地元でも有名な焼肉屋さんです。
お相撲さんが巡業中にも来店するほどのお店です。

彼はスリムな体型なのですが、大食漢でお肉が大好きです。
食通のようで、美味しいお店をいろいろと知っているのですが、やはり焼肉店が多いです。
毎回デートのコースは決まっていて、焼肉を食べて自宅までドライブを兼ねて送ってもらいます。

このドライブが恐怖のドライブで、対向車線の右折ラインを直進したり、赤信号をぶっちぎったりと、命がけのドライブです。
どうやら鳥目らしく、夜のデートもおつきあいも辞めにしたいと思います。

「伝えたい」という気持ち

初めてパリを訪れた際、観光名所を現地のことばでどのように言うのかわからず、困った経験があります。
「エッフェル塔」は辛うじて英語名を知っていたものの、「凱旋門」はどのように言うのかわからず、「フランスで一番有名な門」を英語で伝えるのが精一杯でした。
英語でどのように言うのかはもちろん、現地のことばでどのように言うのかを事前に学んでおくことで、時間を無駄使いすることはなくなるでしょう。
日本のように、「日本語・英語・中国語・韓国語など」、複数の言語表記をしている親切な国は、なかなかありません。
言語のことばでの表記だけというのが基本です。
そのことを知らず、20年程前に韓国へ旅行に行った際、道路標識の表記は全てハングル…。
事前に調べることをしなかった私は、現在地がどこなのかもわからず、日本語で書かれた地図を持ち、彷徨い続け、結局目的地まで辿り着くことができませんでした。
少なくとも、自分が行きたい場所の現地言語表記を確認し、できれば地図は日本語表記と現地言語表記の2種類を持っておくのがオススメです。
海外では、コミュニケーションにも苦労します。
だけど、これは「相手に伝えたい」という気持ちが大きいと思います。
これも韓国での経験ですが、韓国語しか通じない焼肉屋さんで食事をした際、白米を注文したいが韓国語がわからない…。
そんなときに、私がriceと言っても通じません。
「お肉と一緒に肉を食べたい」と、白米が通じないことにシビレを切らした妹「お椀にご飯を盛り付ける」というジェスチャーで、すぐに白米が出てきました。
「ことば以上に相手に伝えたい気持ちが大事」旅で得た教訓です。